オタクこそ骨格診断は受けるべき
パーソナルカラー診断についてはこちら
骨格診断とは
生まれ持った骨格によって筋肉のつきやすさつきにくさ、つきやすい部位が違うので、似合う服の形や素材もそれによってくるというもの。
ストレート、ウェーブ、ナチュラルの3タイプに分けられる他、混合タイプの人もいるらしい。
先日お友達とふたりでグループ診断に行ってきた!
まず結果からいうと私はストレート。
とことんコントラストがキーワードなんだな……。
お友達はウェーブで得意な素材とかが対照的だった。
確かに、褒められた服とか振り返ってみるとVネックだったりジャケットだったりコートの形もかっちりめのものだったり。
ストレートの診断が出てから、今まで似合うかよくわからなくて眠ってた服にもスポットが当たるようになったし、似合わない服もなぜ似合わないかが分かったからどう他のものでカバーすればいいか考えられるようになった!
しかしパーソナルカラー、骨格と来たらあとはら顔タイプ診断も受けなければっていう気になってる。年明けあたりに行ってまたブログにしたいな。
推しバレについて
11月バタバタしてて全然更新できなかった……。
12月は頑張る。この間骨格診断行ってきたのでその話も今度しようと思います。
推しについてこのブログで伏せてる理由は以前話した通りジャンルの特性上。
子供向け番組のヒーローなのでリアコとか夢とかの話題が引っかかりにくいようにっていうのが一番の理由。
なので、Twitterの表アカウントでは普通に推しのイラストをアイコンにしてるし、そういう話するアカウントは鍵をかけているしかけるべきだと思ってる。
推しバレ自体はなんとも思わないんだけど、むしろフォロワーが情報くれたりグッズ譲渡してくれたりするんだけど。
唯一あんまりバレたくないなぁっていうのが演者さんたち。それも関東の。
いや、まぁ身につけてるグッズとかイベント行く頻度とか、完全にバレないのは無理なので最終的にはバレてもいいんだけど。
この間ひとりガッツリ話してしまった、というか話さざるを得なかった。
彼ら、個人で舞台やったりイベントやったりすることもあって。特に誰かを推してるわけじゃないのであれなんだけど、普通にアクションとかお芝居とか見るのは好きだしアクション凄いのは身に染みて知ってるので行けそうだったら行くようにしてる。
この間もそういうのがあって前の予定ギリギリだったから悩んだけどフォロワーさんに誘われて結局行くことにした。
最後に物販でチェキがあって、あんまりチェキ撮影って慣れてなくてポーズに悩んだ結果任せますって伝えたら「誰好きですか?」って聞かれたもんで咄嗟に答えちゃったよね、推しの名前。
「僕も○○(推しの名前)好きですよ」って言ってくれて推しのポーズでチェキ撮ってくれた……個人としてのイベントだからジャンル関係ないのにありがとう……サイン書く時もなんか推し関連のこと(サインかイラストだと思う)空きスペースに書きかけて自信ないのでやめときます(笑)って言われた。もうすでにお腹いっぱいなのにそこまでされたらもう死ぬしかないから助かったw
ちなみに誘ってくれたフォロワーさんもフォロワーさんの推しのポーズされてた。ほんと優しいなぁMくん……。
私はあんまり見分けつかない方なので、余計演者に推しっていない。
というか分からないのに推すのは意味わからなくないか?(いやたまにいるんだけどそういう人)
彼らはプロだし誰が何推しって知ってるからってあからさまなことしないのはわかってるけど、今後の推し事で推しにファンサされた時にもしかしてってなりたくないので(それで誰って気付きたくないので)、それであんまり推しバレはしたくないんだなぁ……もうひとりにはバレたけど!笑
気付くならちゃんとアクションとか仕草の癖で気付けるようになりたい。だからって積極的に誰だったかって知ろうとは思わないけど、彼らの凄さは知ってるからこそちゃんと見て、その結果でわかるようになりたい。
余談だけど、関東外の某施設の人に推しが知られてる話は前にしたしそれはまぁそこまで気にしてない。
既になんとなくわかるようになった後だったし。というか最近全然行ってないしもう忘れてるんじゃないかな!
推しと告知
先日土日にショーがあって、推しが出てました。
HPの登場キャラクター何回見直しても推しの名前はない。
いやそこそこちゃんとセリフあるし大事なポジションなのに!?なんで告知しない!?!?
出るの知ってたら土曜も仕事休みとったわ!!!!
前にも、行ってみたら推しが告知なしで登場したってことがあって、その現場の後別の現場に行くつもりだったけど急遽予定変更、午後の部も参加ってことがあった。
推しに限らず最近後出しでゲスト追加とか多くて、それ知った時はもうチケットほぼ残ってないとか既に休み申請出来ない状況になってたりとかする。ほんとどうにかしてくれ。
今回のショーは地方公演もあるから、とりあえず大阪遠征が決まった。
あとは名古屋が行けるかどうか……なんとか頑張りたいけど行くつもりなかったから資金繰りに悩む……。
オタクこそパーソナルカラー診断は受けるべき
半年くらい前にパーソナルカラー診断を受けた。
自己診断ではとりあえずオータムだけは1回も出なかったけど、他3つのどれも診断や日によって出てよくわからん。比較的スプリングとサマーが多いか…?とはなったけど、結局よくわからないからプロに見てもらおうと思ったのがきっかけ。
半年たってふと服やメイク用品を見直したら受ける前に比べて随分様変わりしたなぁと思って記事にしてみたので、気になってる人はぜひ読んでみてくださいな。
パーソナルカラー診断ってなに
知ってる人は読み飛ばしてね。
人には生まれ持った色素や肌質・髪質なんかによって反射した色による影響が違ってくる。その中で、より良い影響を受ける色=似合う色を診断するのがパーソナルカラー診断。
大まかに分けてイエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)、その中でさらに2つに分類して、最終的に結果は四季になぞらえてスプリング、サマー、オータム、ウィンターの4つに分類される。
それぞれの色については気になる人はググってみてください(丸投げ)。
色についてあーだこーだ文字で語っても目で見た方が早いので。
よくある勘違い
パーソナルカラー診断の感想とかレポで好きな色だけど苦手な色だった〜〜〜って感想とか見るけど、そもそもパーソナルカラー診断って似合う色の「系統」を知るためのものなんだよね。
それぞれの色に各タイプ向けの色味がある。
同じ赤でもオレンジがかった朱色もあれば薔薇みたいなThe赤って色もあるし、青みがかったワインレッドとかもある。その中でどれがよく似合うか、健康的で活き活きして見える色なのかを知るもの。
オレンジだけはちょっと例外で、ブルベさんと合うオレンジってあんまないけど……。
ただこれ、顔周りに持ってきた場合の話でしかないから、ぶっちゃけボトムか小物に持ってくれば万事解決なんだよね。
もしくはスカーフとかで顔とトップスを分断しちゃうか。
トップスは得意な白にしちゃえば色の組み合わせ悩むこともないし、結局のところ何色でも着れる。
オタクこそ受けるべき
まず結果から話をすると私はウィンター。セカンドはスプリングでとにかくクリアな色が得意らしい。キーワードはコントラスト。
でもブルーベースだからサマーの色も悪くはない。そりゃ自己診断あっちゃこっちゃするわ。だって悪くはないんだもん。
ちなみにオータムだけは死ぬほど顔色暗く見えた。アースカラーにひっぱられて土色になる。
前に推しカラーとメイクの話をした。
幸い、私の推しは青、しかも青の中でもまさしく推しの澄んだ心を表すような濁りのない絵の具をそのまま出したような青っていう、ウィンターの得意な色で運命を感じてしまったわけだけども。
他の作品の推しのカラーとか好きな色の中には比較的苦手な色もある。
例を挙げると某テニス漫画の推しは好きな色が若草色で(知ってる人にはこれで推しバレる笑)、ユニフォームの色も黄色+緑のイエベカラー。
ユニフォームに関しては黄色も緑も冬によせて、かつちゃんとその学校っぽさの残る色を選べばいいし、若草色はどうしても緑の中でも黄色入っちゃうから顔周りを避けてボトムに持っていけばよし。
髪の色がそれはそれは綺麗な色素の薄いミルクティアッシュでZoffとコラボしたメガネはものの見事に再現されてたからこそ似合わないことが確定してしまったという。メガネの色が顔に負けるんじゃ。
何と勝負してんだって感じだけど、実際ウィンターの人って色が顔に負ける負けないって話そこここできく。すごいわかる。話がそれた。
結局メガネ自体必要なかったので買わなかったんだけど、買ったとして元々コンタクトなんだし完全家用にしてしまえばいいだけの話。似合うか似合わないかは関係ないし万が一コンタクト切らしてたら別のメガネで外に出ればいいだけの話なんだよね。とかとか。
メイクと服の選び方が変わった
診断受けてから選ぶのが楽かつ楽しくなった。
いいなーと思った色が得意な色なら迷わず買えるし、苦手な色ならどう工夫したらこいつ使えるかな?って考えるのが楽しくなった。
シルバーラメのアイシャドウとかがっつり青みピンクのリップとか、前は可愛いなと思いつつ怖くて挑戦できなかったものを迷いなく買えるようになった。リップなんか今めちゃくちゃ増えてて唇いくつあるんだよ状態。
服もめちゃくちゃカラフルになった。色落ちするから洗濯大変なのだけが悩み。
オタク、色に敏感な生き物。
だからこそパーソナルカラー診断で自分に合う色とか、苦手な色を上手く活かす方法を知ると世界変わるよって話。
推しが誰かと写ってる写真
だいぶ間が空いてしまった…。
今回は推しと誰かの写真4選!
例のごとく写真はリンク貼ってある別ブログで。
相方と
実は年齢がめちゃくちゃ離れてる2人なんだけど、戦友というか親友というかみたいな関係。
ショーでもかなりお互いを信頼してるような脚本とかセリフとかが多い。
だから、推しに会えるのは嬉しいけど2人そろって会えるともっと嬉しい。
友人と
相関図クッキーというのが前に出たことがあって、それだと「友人」になってたのでここでは友人としておく。
共通点がいくつかあって、同じ勲章を持っている(推しは研究成果で、友人は武功で)とか、鎧をつけた姿があるとか。歳も近いし、共闘もしたことがある。
イベントでも比較的セットになってる印象。私もこの2人の組み合わせは大好き。
弟子と
推しが作った武器を使って姿を変えてるので実質弟子。
名前も推しと関連性がある。境遇もちょっと似てるとこあるかも。
後輩(?)と
真ん中が両脇のふたりの力を借りたフォーム。
ちなみにこのアイテム作ったのも推し。万能か。
推しが本当の意味で推しになった瞬間
これの1つ目の時がそう。
それまでも推しのことはもちろん好きで、この時が初めて直接会ったってわけではない。
というか、2回目だからこその話だしねこれ笑
もう5年くらい経つけど、いまだに忘れられないし、たぶん一生忘れないと思う。
どこか目の前のこともテレビの中みたいな感覚でイベント参加してたけど、改めて推しと同じ次元にいるんだなって実感させてもらった気がするから。
そして同じ次元にいるからこそ、推しのファンに恥じない推し事をしないといけないなと思う。
○○推しは変な人多いとか言われないように。また推しがイベントに出てくれるように。
写真は↓
推しのテーマソングの話
これもある意味推し事に入るのかな?
知り合いがライブとかする人で、そのライブのゲストに推しのテーマソングの作詞作曲をした方が呼ばれたことがあって。
そのライブの次弾が昨日あったらしいので、思い出語り。
その方のステージは出演者のリクエストができたらしくて、聴きたい曲とか、コラボしたいとかリクエストしてたっぽい。
このジャンルの系統として3大シリーズ2会社が特に有名で、このうち1会社の2シリーズの歌のライブだったんだけど、そこで色んな曲を歌ったり作ったりしてる方なのね。で、もう1社である推しのテーマソング、つまりライブの主旨とは少し外れてたんだけど、その知り合いがダメもとで推しのテーマソングをリクエストしてくれた。
推しの歌は歌わなくても、私が知ってる作品たくさんあるしその人の歌を聞いて育ったようなもんだったから、聴けたらいいなとは思いつつ期待はせずライブを楽しんだ。
出演者さんたちのライブもすごく盛り上がって楽しくて、あっという間にゲストのステージへ。
で、2曲目に推しのテーマソングを歌ってくれた…!曲紹介聞いて私、号泣。脳に刻み付けたよね…。
作詞作曲はその方なんだけど、歌っているのは違う人で、そういう意味でもレアな機会だった…!
前にブログで見た限りだと2012年とかそれ以来?かな?に歌ったみたい。
終演後の物販で大好きな曲なんですって伝えたら、気に入ってる曲だからまた歌いたいって言ってくださって、すごくすごく幸せだった日。